もじぴったんを考える

もじぴったんMSXへ移植できないか考える。


もじぴったんDSの「ワイヤレス対戦」は、ダウンロードの容量の都合で4文字辞書しかない。その法則を利用し、最大何通りの文字の配列があるのか考える。
もじぴったんでは、「あ」から「ん」、濁点文字、半濁点文字に「ー」。幸い小文字は無いので、72個の文字がある。それが4文字だから…


 69 (「をんー」を除いた文字) × 72 × 72 × 7225,754,112通り


それから意味を成す単語を抽出… 大変だなぁ。


容量の計算は、


 バイト × 8万語(適当) × 4文字 = 320kバイト


VRAMには収まらないから拡張メモリ必須かなー。